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スモールM&A
社外第三者への承継
第三者への事業の引継には、譲渡価額を決めることだけではなく、「何をどのように」譲渡するのかを検討する必要があります。
また、譲渡の際の税効果や、譲渡後の条件なども十分検討されるべきない表です。
これらを当事務所は、引継ぎ成立まで、誠実に伴走していきます。アドバイザリーとしての支援には別途契約が必要となります。
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基本方針を決める3ヶ月程度
初期段階の方針決定
- 1)いつごろ、何を譲渡するのか
- 2)相手の見つけ方の選定
- 3)単独で行うかアドバイザリー契約が必要か
条件設定
- 4)同業、異業種?地域性?
- 5)金額重視?相手を見て選ぶ?
- 6)その他の条件
- 7)譲渡希望価額の確認
- 8)引き渡しに際しての問題把握
成立に向けた準備
- 9)企業概要表の作成
- 10)5年の中期経営計画の作成
- 11)準備資料の確認
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アプローチ開始1ヶ月程度
- 12)名前を伏せて、プラットホームなどへ登録
- 13)相手側との秘密保持契約締結
- 14)買い手へ要求される資料の開示(トップ面談の場合もあり)
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条件交渉と意向表明書1ヶ月程度
- 15)条件交渉を詰めて意向表明書受領
折り合わない場合は破談13)へ - 16)基本合意書(LOI)の締結
- 15)条件交渉を詰めて意向表明書受領
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デューデリジェンスの実施1ヶ月程度
- 17)デューデリジェンスの実施
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最終契約書の締結
クロージング手続PMI1ヶ月程度- 18)デューデリジェンスを通して最終の内容を詰め、契約を締結します。
- 19)決済、契約移管手続き
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